ハンドメイドバッグのいいところ

ハンドメイドバッグを考えるとオリジナルのバッグが欲しい方と自分で作りたい方と二通りに分かれますが、このページでは自分で作ることを考えている人へ書いていきます。
ハンドメイドバッグというとお子様が幼稚園に上がって手提げが必要とか、ちょっとした小物入れやポーチを作ってみようかなどを考えて始める方が多いと思います。
今、様々なハンドメイドバッグ用の本やサイトが有ります。
ハンドメイドって手作りのことです。当たり前ですか?
手作りの洋服からお菓子まで意外と幅広く何から始めよう?となる方が多いですね。
手作りだから失敗もあり、温かみも有ります。そして上手に出来た時は喜びも大きいですね。
そこで身近でよく使うバッグから始めませんか?
ハンドメイドバッグ、ポーチとか手軽に出来ますよ。流行のリネンを使って、型紙もたくさんあるので作りやすいと思います。

ハンドメイドバッグをリネンでつくる

ハンドメイドバッグで人気の素材リネンについてご紹介します。
リネンとは日本語では亜麻と呼び麻の一種で衣料品によく使われています。
リネンの特徴は、夏に人気でさわやかな感触と涼感のある素材です。
春から夏にかけては、手芸洋品店でも、リネンの取り扱いが増えます。
最近ではリネンを使った雑貨の人気も出て気ましたから、ネットでは季節を問わずリネンを手に入れられます。
やわらかいソフトリネンはヨーロッパでは高級素材として扱われ、可愛いガラで長持ちします。
リネンは、洗濯に強く、使い込むほどに肌触りがよくなっていきます。
だからハンドメイドバッグやポーチ・ホームウェアなど気軽に扱うものとしての素材にぴったりです。
最ハンドメイド初心者にもピッタリです。

ハンドメイドバッグの作り方

ハンドメイドバッグを始めるきっかけは、お子様の幼稚園用のバッグ作りという方が多いと思います。
作りかたはいろんな情報がネットや本屋で簡単に見つかるようになりました。
型紙や大きさによる準備する裏地やリネンの量、合わせ方やまつり方など参考になるサイトが多いので、お金をかけなくても始めてのハンドメイドバッグをつくれます。
ちょっとした失敗が目立たないバッグやお財布が簡単で可愛いのが仕上がります。
上級になると洋服や帽子、雑貨類もリネンでハンドメイドすると幅が広がります。
生活の場を飾るのもいいですね。
例えば、エプロンやテーブル布巾、小物入れから子供服、バッグはポーチからお出かけ用までチャレンジしてみてください。

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